航空宇宙のソリューション

航空宇宙分野と言えば空力設計、飛行機、ヘリコプター、ロケットなどが最初に思い浮かぶと思います。部品が非常に多く、複雑な形状をしており、細部と制約を十分に考慮する必要があります。CAESES®は、これら部品の形状作成、変更および最適化を行うための理想的なツールです。 


 

エンドウォール輪郭を用いたステータの最適化:CAESES®における形状パラメーターのロバストな変化

 

CAESES®は空力形状を作成するためのCADツールとして柔軟に使えます。CAESES®には使いやすいGUIが付いています。さらに、完全にスクリプト化し、バッチモードで実行することもできます(最適化ツールを使用して制御するなど)。必要に応じて、CFDツールをCAESES®と連携し、埋め込み最適化手法を使用して、形状最適化を実行することができます。

2D断面のパラメトリック設計と滑らかで効果的な3Dサーフェス生成は、CAESES®の中核的な機能です。

 2D断面設計と翼面生成


ロータブレードへの応用

よりスマートで多様なCADブレードモデルをCAESESで作成できます。 しかし、2D断面設計だけではなく、3Dサーフェスを生成しながらスパン方向に伸びていきます。セクションパラメーター独自のパラメーター分布を定義し、変更するパターンを決めます。 セクションの定義時、数式、NACAカーブ、NURBSカーブ、またはCAESES®の多数のカーブタイプから一つ選び出し、新しいデザインを探索します。 カスタムプロファイルデータは、独自のファイル形式を定義して使用できるCAESES®のフィーチャー言語を用いてファイルにインポートまたは書き込むことができます。すべての設計パラメーターは、CAESES®設計エンジンまたは外部最適化ツールに使用できます。 CAESES®は、CFDや他のツールを使用したブレード形状最適化に適しています。

 プロファイルフィッティング 


CAESES®は、個別のプロファイルとブレードデータをインポートし、既存のパラメトリックモデルに適合させることができます。通常は、メッシュとCFDの境界条件等の計算条件を設定する必要がありますが、CAESES®は完全に自動化されているので、数回のクリックで、 すべての形状モデルの解析準備を終えることができます。 


 

航空機静翼の形状変化、周期境界条件

 

応用事例:

ウイング等外部流れにさらされたサーフェス

エンジン、吸排気ダクト

エアロエンジンとコンプレッサー

飛行機のプロペラとロータ

ヘリコプターのロータ

補助ダクトおよびノズル